[本会議代表質問]
はんだ實は、会派を代表して、本会議において2時間30分にわたり、多くの課題をとり上げました。
「格差社会」の問題点を徹底追及!
格差の現状をさまざまなデータで示し、格差の拡大が機会の不平等を招くことに強い危惧を表明しました。その上で、定年延長などの生涯現役社会への取組み、最低賃金の1000円への引き上げ、ホワイトカラー・エグゼンプション法について順次質問し、知事を徹底追及しました。また、今大きな社会問題となっている年長フリーターの増大について、「若者再チャレンジ就職支援講座」の実施など若者の雇用安定に向けた積極的な取組みを約束させました。
落札差金は財政健全化に活用せよ!
124億円も落札による差金が生じているのに7億円しか財政再建に充てられないという信じられないような取扱いがされています。補助金制度の制約はあるにせよ、いかにも役所の論理で予算消化されていることに憤りを感じます。この問題については今後とも追及していきます。
企業立地促進には交通インフラ整備が不可欠
補助金による企業誘致が脚光を浴びていますが、道路など産業インフラの整備が不十分では企業誘致は望めません。企業立地促進条例の提案を受け、産業政策と都市基盤整備の連携、市町村との連携などについて、知事に質問しました。知事は、府の施策全般に企業立地促進の観点を取り入れるため庁内横断的な「企業立地推進会議(仮称)」を設置することなどを約束しました。
悪法障害者自立支援法から障害者を守る
法の施行から1年もたたないうちに何度も見直しがされた障害者自立支援法は正に悪法です。そのもとで先駆的事業を実現してきた大阪独自の取組みを絶やすことなく、障害者が自立し、安心して暮らすことのできる社会を実現しなければなりません。そのことについて、一問一答により知事等を追及し、府独自の助成の実施など大阪府の役割をしっかり果たしていくことを約束させました。
「大阪府・大阪市合同総合防災訓練」の実施
9月22日(土)住之江公園(予定)
はんだ實は、3月6日の総務常任委員会で、府・市合防災訓練の必要性をとりあげました。そして、大阪府は、質問を受けて、地震及び風水害を想定した訓練を行い、災害時における府・市の役割分担の検証も行なう訓練実施を約束しました。